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劇団からっかぜの芝居つくりで思うこと 17 [劇団からっかぜ]

早口言葉で遊ぶ             布施 佑一郎

「書写山の社僧正」(しょしゃざんのしゃそうじょう)で遊ぶ  

◎書写山(しょしゃざん)

山色々.jpg
人それぞれが、どのような山を心に浮かべるのか(ビジョンのフイルム化)

書写山(しょしゃざん)は、「大きい」のか「可愛い」のか「険しい」のか「のどか」山なのか?人によってもっと色々あるのでしょうね。

◎社僧正(しゃそうじょう)
坊さん色々.jpg
社僧正(しゃそうじょう)は、「可愛いお坊さん」・「偉いお坊さん」・「イケメン」・「老人」?

頭に思い浮かべる。山とお坊さんの種類で自分がどう変わるのか。を楽しむ。

人によっては思い浮かべる部位が、目の奥であったり、心であったりそれぞれですよね。

結果、登りたくなる・お願いしたくなる。近寄りたくない。大変だ。何か変化が起こる。変化が起らない人もいます。人それぞれですよね。

幾通りかの(ビジョンのフイルム化)組み合わせで楽しんでください。

してはいけないことをしたがる中二病(代表)のいたずらです。


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劇団からっかぜ
浜松市芸術祭演劇の65年史

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