ふじのくに芸術祭2017 演劇コンクール参加 劇団静芸『父と暮らせば』 [劇団からっかぜ]
昨日、11月3日(祝)18時~ 劇団静芸『父と暮らせば』 作:井上ひさし 演出:長谷川哲夫
会場:劇団静芸Studio2階に観劇に行きました。
劇団静芸の稽古場です。手つくりの25人ぐらいの客席でしょうか。
私は最前列のソファーでゆったり見ました。
恋の応援団長として、娘の心のときめきから生み出されたお父さんも印象的でした。
3年前の原爆投下で、生きていて申し訳ない病の美津江(小泉ひろ美)が人物の厚みがあって好感持てました。お父さん(長谷川哲夫)の、むごいことよの・むごいのう・ひどいのう。実感を感じていたくなるほどでした。
昼間は、クリエートは浜松で「秋のいけばな展」を観てきました。
各流派がそろって見事でした。作品はHPから
「秋のいけばな展」
劇団からっかぜ
浜松市芸術祭演劇の60年史
ふじのくに芸術祭演劇コンクール
はままつ演劇フェスティバル
会場:劇団静芸Studio2階に観劇に行きました。
劇団静芸の稽古場です。手つくりの25人ぐらいの客席でしょうか。
私は最前列のソファーでゆったり見ました。
恋の応援団長として、娘の心のときめきから生み出されたお父さんも印象的でした。
3年前の原爆投下で、生きていて申し訳ない病の美津江(小泉ひろ美)が人物の厚みがあって好感持てました。お父さん(長谷川哲夫)の、むごいことよの・むごいのう・ひどいのう。実感を感じていたくなるほどでした。
昼間は、クリエートは浜松で「秋のいけばな展」を観てきました。
各流派がそろって見事でした。作品はHPから
「秋のいけばな展」
劇団からっかぜ
浜松市芸術祭演劇の60年史
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はままつ演劇フェスティバル
2017-11-04 16:23
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