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劇団からっかぜの芝居つくりで思うことⅡ [劇団からっかぜ]

言葉化が弱い私ですが努力をします。

目次的に羅列からはじめます。

仲間たちとで創るおしばいについて(自分を変える。)

固定観念を破る(トラウマからの克服。)
自意識からの開放
方法序論デカルト 真理を探究するための方法(方法序説)
 まずは自分を疑う。明証的に真理を真なり
 分割しもっとも単純なものからもっとも複雑なものの認識へ
 すべての特徴と事実を列挙し、広範な再検討をすること
目的要求行動←→阻むもの 葛藤ドラマ
相手とのやり取りで弾む心(ノリ・スイング)
キャラクターを固定的に決め付けない。おしゃべりな人がある人の前で無口になる関係。
相手が変われば、状況が変わり、自分も変わる。変化するものとして捕らえる。
行動傾向(キャラ)が阻むもので変わっていくさまを楽しむ。
過去から現在未来といきていく。決め付けないで問い続ける。
もし私だったらの魔法。舞台上で見聞き(体験)し自身が変化していく成長の楽しみ。
実感があるか。常に実感を持ってできるように訓練する。

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劇団からっかぜ
浜松市芸術祭演劇の60年史

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